マクドナルドのグランドビッグマックは実際大きいのか

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マクドナルドの「グランドビッグマック」を実際食べてみたレポートです。

マクドナルドのアツチーダブチごはんバーガーてりやきに続く実食レポになります。
とりあえずマクドナルドのHPによると

香ばしく焼き上げられたビーフパティはビッグマックの1.3倍*超えのグランドサイズ。
まろやかでクリーミーなチーズ、シャキシャキのレタス、オニオン、ピクルス、そしてマスタード・オニオン・スイートレリッシュなどの入った秘伝のオリジナルビッグマックソースを合わせ、特製ビッグサイズのごま付き3段バンズでサンドしました。
これらの7つの素材の合わさった食べ応え、満足感すべてにおいてグランド級なバーガーです。
*焼成前重量比

http://www.mcdonalds.co.jp/campaign/bigmac/

「当社比による1.3倍の大きさ」の価値は如何に。
ちなみにお値段での比較で言うとビックマック(通常)が390円、グランドビックマックが540円となるので値段比率は約1.38倍となるので、数字的に言うなら個人的にはせめてそこは1.4倍は欲しいというのが本音だったりしますが・・・まあそれは置いといて。

そして実食。
マクドナルドのグランドビッグマック
普段のビックマックのサイズよりでかい箱だった。
ちなみに値段はセットで910円、クーポン使っても850円。割といい値段。
近い価格のイメージだとバーガーキングのダブルワッパーJrのセットの価格が870円という辺りが値段で同クラスになる。

マクドナルドのグランドビッグマックは実際大きいのか
開けるとこんな感じ、幅は大きい箱一杯に入っている。
折角なので中身も。
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中身の構成そのものはノーマルのビックマックのそれと全く一緒。
バンズとパティだけという訳じゃなくてレタスとかもやはり大きさに比例した分だけ多めに入れている模様、ただチーズは従来サイズのままでぱっと見では完全に埋まってしまって見えない。

味は、まあ以前からのビックマックの味そのもの、ただパティとかのサイズ感が大きいので若干良い味になっているという気がしなくもないかな?
そしてビックマックを食べるときの問題点、食べる時に中身がボロボロ落ちる問題、これは当社比1.3倍以上に合わせて中身が落ちる量も1.3倍以上に膨れ上がってボロボロ落ちるということになるので気を付けましょう・・・主にレタス。

結論としては思ったよりは悪くない。
ただ値段に見合うかはちょっと悩む、ビックマック好きなら十分ありという範疇。
個人的に言うならごはんバーガーよりはこっちの方が良いかな。
参考記事「マクドナルドのごはんバーガーを実際食べてみた」
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2020/02/25 wrote