フレッシュネスのザ グッドバーガー食べたレポート
植物由来のパティのハンバーガー食べてみた再び
前回、バーガーキングのプラントベースワッパーを食べてみて折角なので機会があったら他のも食べてみようと思ってたところ、その機会があったので折角なのでレポートに。
ちなみに前回のバーガーキングのレポートはこちら
今回はフレッシュネスバーガーでのザ・グッドバーガーのアボカドが先月発売して気にはなっていたのでこれに。
フレッシュネスバーガーHPによると
『THE GOOD BURGER』は、100%植物性由来の大豆パティと、糖質約45%カット※1の低糖質バンズ※2を使用しています。近年、世界的な牛肉消費量増加に伴い温暖化や森林伐採等の環境汚染が問題視される中、欧米や欧州ではフェイクミート(代替肉)の使用が広まっています。本商品は、深刻化する環境保善の取り組みでもありながら、健康的であり、更においしさにもこだわった“GOOD”なハンバーガーです。この度、お客様の好評の声にお応えし、シリーズ第2弾として『THE GOOD BURGER(アボカド)』を開発いたしました。ココナッツオイルが含まれる大豆パティと、美容効果が期待されるビタミンEを含むアボカドをどっさり1/2個も使用し、スライスオニオンとグリーンカールをサンド。味付けにはフレッシュネスでも大人気のごろっとたまごのタルタルソースを合わせました。ヘルシーながらも、食べ応え抜群。一つで満足感のあるハンバーガーです。
※1当社ゴマバンズ比較。
※2低糖質バンズ、タルタルソースには動物性原料を使用しております。
となってます。
大豆肉のミラクルミートを使用している植物性パティのハンバーガーということですね。
ベースを完全に植物オンリーにしないで、一部動物性原料を使ってでもという味に傾けるスタイルは個人的には嫌いではないです。
どうしても植物性にこだわるヴィーガンは注意ってくらいですね。
買ってみた
ちなみにセットの価格でアプリのクーポン利用で950円。つかわないと1000円。
単品だと550円。参考までにバーガーキングのプラントベースワッパーの単品価格590円。大きさの差はあれどアボカド入りと考えてみたら単品ではグッドバーガーの方がお得感があるという感じの印象に。ワッパーのセットは890円だったので価格が逆転してますが。
バーガーのアップ。
下からレタス、生オニオン、パティ、タルタルソース、アボカド。
見本の写真と比べても現物の方が普通のハンバーガーっぽく見えるのがわかる。アボカドはちょっと形が潰れてて残念かなーと思うけどレタスは逆に凄い挟み方をしていてワイルドさがあって良いかも。
上側と下側オープン。
アボカドの下のタルタル以外にこれというソースは挟まれていない、シンプルなバーガー。
下のオニオンとレタスの感じはさすがフレッシュネスと言ってもいい位で他の大手と比較しても一歩頭抜けている感じの新鮮さ。
それだけに折角のカットしたアボカドが潰れてアボカドディップみたいに見えちゃうところが惜しい。
そして食べてみる
食べるとやっぱりタルタルだけではカバーしきれてない全体あっさり系。そのタルタルも特に濃い味付けではないのでソース的な役割の主張はしてない。
食べるとアボカドの感じが大豆肉のあっさり感をある程度フォローしてくれるという感じで、この組合せ自体は悪くないチョイスだと思う。
厚みはあるが割と一体感もあって食べ難さはそれほどという事ではない、零れる汁とかも無いので。
それでもちょっとあっさり過ぎるかなーという面もあるけどそこはフレッシュネスバーガーこれがある。
今コロナ対策で以前のようなケチャップやソースの瓶が並んでたりはしないのは惜しいけど、それでもケチャップとマスタードが標準で置いてある。
これで好みの味を追加調整できるので概ね悪くない。
惜しいのはやっぱりアボカドの潰れてディップに見えるビジュアルかなー。
それが良ければ評価高かったのに。
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