クレープの日／フレンチクレープデー

毎年2月2日は、フレンチ・クレープデーです
毎月9日・19日・29日は、クレープの日です

フレンチクレープデー

元々はフランスでのLa Chandeleur（シャンドゥルール＝聖燭祭/せいしょくさい）というキリスト教（西方協会）の祝日で、
この日にクレープを食べるという習慣があり、ここから由来されているもので、
2017年に調理器具メーカーで有名なティファールが日本でも浸透させようとして制定された記念日です。

ティファール

まだ認定されてから年数も経ってないので知名度もなく浸透していない為にこれから流行るかもしれません的な記念日です。
クレープの日と差別化も意識してるようですね

クレープの日

月に三度あるのでややありがたみが薄いともいえる(失礼)記念日。
由来は9がクレープを巻いた形が数字の9に見えるからという理由だそうです。
イベントも特にこれというものもなく、一部のクレープ屋で定例イベントとして安売りをやっているという感じです。

クレープの日にイベントをやってるお店

・ディッパーダン
・ブルーシール(クレープの日)

クレープイベント(マリオンの日)

マリオンクレープはこのクレープの日とは別に「マリオンの日」があってそちらでイベントをやっています。
「マリオンの日」はマリオンクレープが半額で食べることが出来ます。
ただ、このイベントは毎年２月、６月、９月、１２月の４回でそれぞれ１～２日程度行われいるのですが、実はこの開催日は毎年毎回ばらつきがあって特にこの日という設定がされていないのです。
更にこの「マリオンの日」は店舗ごとにその設定日は違うのでマリオンクレープの全体イベントとして括ることが難しい状態だったりします。
つまりそういうイベントデーを店舗が独自で行っている、というものです。
チェックする際はそれぞれの店舗のTwitterやInstagram等で情報を確認してから行きましょう。

マリオンクレープ